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UTAGEとLステップを比較|料金・機能の違いとどっちがおすすめか解説

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UTAGEもLステップもLINEを自動化できるけれど、何が違うの?

オンライン講座やコンテンツを販売するなら、どちらを選べばいい?

UTAGEとLステップは、どちらもLINEを活用できるマーケティングツールです。ただし、メインとなる役割は異なります。

先に違いを一言でまとめると、次のようになります。

  • LINEの設計を深く追求できる:Lステップ
  • LINEの前後まで広げて設計できる:UTAGE

LINEを中心に、顧客情報や行動を細かく把握しながらPDCAを回したいなら、Lステップ。

一方、LINEだけでなく、メール、SMS、LP、販売ページ、決済、会員サイトまで一つの販売導線として構築したいなら、UTAGEという判断になります。

本記事では、UTAGEとLステップの機能を紹介するだけでなく、「こんな場合はどちらを選ぶべきか」という判断に絞って徹底比較します

目次

UTAGEとLステップの違いを比較

まずは、両サービスの違いを一覧で確認しましょう。

比較項目UTAGELステップ
主な役割集客から商品提供までの販売導線をまとめるLINE公式アカウントのマーケティング機能を拡張する
月額料金21,670円フリー:0円
スタート:5,000円
スタンダード:21,780円
プロ:32,780円
無料利用14日間の無料体験月200通までのフリープランあり
LINE一斉配信、ステップ配信、リマインド、チャットなどシナリオ配信、セグメント配信、顧客別対応、リッチメニューなど
メールメール単独、LINE単独、メール・LINE併用に対応メール配信は主機能ではない
LP・ファネルLP、登録ページ、販売ページなどを作成可能Web上のLP・販売ファネル作成は主機能ではない
ステップ配信メールとLINEを組み合わせた設計が可能LINE内で条件や行動に合わせた細かな設計が可能
顧客管理登録情報、購入情報、配信状況などを販売導線と連携友だち情報、タグ、回答、行動履歴などをLINE施策に活用
分析登録経路、ページKPI、売上、配信反応、A/BテストなどURLクリック、コンバージョン、流入経路、クロス、ファネル分析など
決済商品管理と決済をファネル内へ組み込めるLINEから購入導線へつなげられる
会員サイト作成可能
購入後のコンテンツ提供と連携できる
標準機能の中心ではない
予約イベント、セミナー、個別相談などに対応イベント予約、カレンダー予約に対応
サポートマニュアル
メールサポート
契約者向け月1回60分の無料オンライン相談
導入前無料相談
チャット・LINEサポート
スポットコンサル
活用セミナーなど
向いている人LINEの前後にあるLP・メール・決済・商品提供までまとめたい人LINE内の顧客管理・分析・配信改善を深めたい人
料金は税込です
LINE公式アカウント側の料金が必要になる場合があります

Lステップはプランによって配信数や利用できる分析機能が異なります。表に機能名があるからといって、すべてのプランで同じように使えるわけではありません。

LINEを細かく改善したいならLステップ。LINEの前後にある販売の仕組みまでまとめたいならUTAGE

この違いを押さえると選びやすくなります

UTAGEの機能や料金を詳しく確認したい方は、UTAGE完全ガイドも参考にしてください。

LINEツール市場全体から候補を見直したい方は、LINEマーケティングツール10選比較でほかの選択肢も確認できます。

UTAGEとLステップはそもそも役割が違う!

LステップはLINEマーケティングに特化したツール

Lステップは、LINE公式アカウントの機能を拡張し、友だち一人ひとりに合わせた配信や管理を行うためのツールです。

たとえば、次のような使い方ができます

  • アンケート回答に合わせて配信内容を変える
  • 興味のある商品やサービスごとに友だちを分類する
  • 登録経路に応じて案内を出し分ける
  • URLをクリックした人へ次の案内を送る
  • 友だち追加から予約・購入までの動きを分析する

店舗、サロン、コンサルティング、採用、オンラインサービスなど、LINEを重要な顧客接点として育てたい事業に向いています。

とくに、「どこから友だちが増えたのか」「誰が何に興味を持っているのか」「どの配信から申し込みにつながったのか」をLINE施策の中で分析しPDCAサイクルを回したい場合は、Lステップの分析機能が役立ちます。

ただし、流入経路分析・クロス分析・ファネル分析などは、利用できるプランが限られるので注意です。

UTAGEは販売導線全体をまとめるオールインワン型

UTAGEは、LINEだけを強化するためのツールではありません。

次のような流れを一つのシステム内で組み立てられることが特徴です。

  • 広告・SNS
  • LP・登録ページ
  • メール・LINEによる案内
  • セミナー・ウェビナー・個別相談
  • 販売ページ
  • 決済
  • 会員サイトでの商品提供
  • 購入後のフォロー

LINEは、商品販売の導線を構成する一つの接点です。

UTAGEは、メールとLINEを使い分けながら見込み客へ情報を届け、販売ページから決済へ案内し、購入後は会員サイトで動画や教材を提供するといった仕組みを作れます。

オンライン講座、コンサルティング、コミュニティ、デジタルコンテンツなど、集客後の教育・販売・商品提供まで管理したい事業と相性がよいです。

LINE機能だけで比較すると選び方を間違える

UTAGELステップのLINE機能だけを並べると、細かな顧客管理や分析を重視するLステップが魅力的に見えます。

逆に、搭載している機能の種類だけを数えると、LPや決済、会員サイトまで備えたUTAGEの方が多機能に見えます。

しかし、大切なのは機能数ではありません

  • LINE内の顧客理解と配信改善を深めたいのか
  • LINEから先の商品販売や提供までまとめたいのか

この違いによって、必要な機能は変わります。

店舗への来店予約や個別相談をLINE中心で増やしたい事業と、オンライン講座を販売して会員サイトで提供したい事業では、選ぶ基準が同じではないのです。

UTAGEとLステップの料金を比較|安いのはどっち?

月額料金だけを見ると、0円から使えるLステップの方が始めやすいですが、両ツールではそもそもの特徴が異なります。本章を必ず読んだうえで判断してください。

UTAGEの料金

UTAGEの月額料金は21,670円(税込)、初期費用は0円です。

14日間の無料トライアル期間が用意されているため、本契約前に次のような点を確認できます。

  • LPや販売ページを作れそうか
  • メールとLINEをどのように組み合わせられるか
  • 商品登録や決済設定に必要な作業
  • 会員サイトでコンテンツを提供する流れ
  • 自社の販売導線をUTAGEへまとめられそうか

無料トライアルは、操作感や必要な設定を確認する期間として使うのがおすすめです。

短期間ですべての導線を完成させることを前提にせず、まずは自社に必要な機能を試してみましょう。

Lステップの料金

Lステップには、次の通常プランがあります。

プラン月額料金月間配信数
フリー0円200通まで
スタート5,000円5,000通まで
スタンダード21,780円30,000通まで
プロ32,780円50,000通まで
料金は税込です
LINE公式アカウント側の料金が必要になる場合があります

フリープランは、小規模なアカウントで基本機能を試す場合には便利です。一方、友だち数や配信回数が増える事業では、200通を早い段階で使い切る可能性があります。

また、URLクリック測定はスタンダードプラン以上、流入経路分析・クロス分析・ファネル分析などはプロプラン以上といった機能条件があります。

配信数だけでなく、「実施したい分析や改善に必要なプランはどれか」まで確認してください。

月額ではなく必要な仕組みの総額で考える

料金を比べるときは、月額だけでなく、自社が必要としている仕組みの範囲を整理しましょう。

Lステップを選び、LINE以外のLP、メール配信、決済、会員サイトを別のサービスで用意する場合は、それぞれの利用料金や管理作業が加わります。

一方、すでにLPや決済、会員サイトが整っていて、LINEだけを強化したい場合は、それらをUTAGEへまとめ直す必要がないこともあります。

次のように考えると判断しやすくなります

  • LINEだけを強化する:Lステップの必要プランを確認
  • 販売導線をまとめる:UTAGEで置き換えられる範囲を確認
  • 既存ツールを残す:連携方法と管理負担を確認

架空の組み合わせで総額を決めるのではなく、現在契約しているサービスと今後必要になる機能を書き出して比べてください。

UTAGEとLステップの「LINE配信・ステップ配信」を比較

LステップはLINEを細かく設計できる

Lステップは、友だちの属性や行動に合わせたLINE配信を細かく設計したい場合に向いています。

アンケートの回答、付与されたタグ、URLクリック、登録経路などを使い、配信する相手や内容を分けられます。

たとえば、同じLINE公式アカウントでも、

  • 初めて来店する人
  • 既存顧客
  • 商品に興味を示した人
  • セミナーへ申し込んだ人
  • しばらく利用がない人

といった違いに合わせてシナリオを設計できます。

すべての友だちへ同じメッセージを送るのではなく、顧客情報や反応を見ながらLINE運用を改善したい場合に適しています。

UTAGEはメールとLINEを併用できる

UTAGEでは、メール配信のみ、LINE配信のみ、メールとLINEの併用という3つの運用方法を選べます。

たとえば、

  • 詳しい解説はメールで送る
  • 開催直前の案内はLINEで届ける
  • セミナー参加後はメールとLINEでフォローする
  • 購入後は会員サイトの案内をメールで送る

といった役割分担ができます。

LINEだけに依存せず、メールアドレスも取得して見込み客との接点を複数持ちたい場合は、UTAGEの設計が合いやすいでしょう。

LINEだけか、メールも使うかで判断

LINEは確認してもらいやすい一方、長い解説や繰り返し読み返してほしい情報では、メールが使いやすい場合もあります。

反対に、顧客が主にLINEを使っており、メールを登録してもらう必要がない事業もあります。

  • LINE内の反応を見ながら配信を細かく変えたい:Lステップ
  • メールとLINEを組み合わせて案内したい:UTAGE

どちらを選ぶかは、メッセージの長さではなく、顧客との接点をどこに置くかで判断してください

UTAGEとLステップの「分析機能」を比較

LステップはLINE施策の分析を重視

Lステップでは、LINE上の顧客情報や行動を使った分析ができます。

代表的な機能には、次のものがあります

  • URLクリック測定
  • コンバージョン管理
  • 流入経路分析
  • クロス分析
  • ファネル分析
  • 行動のスコアリング
  • 広告連携

SNS、広告、店内のQRコードなど、友だち追加の入口を分けて反応を比較したり、顧客属性と購入・予約などの行動を掛け合わせたりできます。

ただし、分析機能にはプラン条件があります。特に、流入経路分析・クロス分析・ファネル分析を利用したい場合は、プロプラン以上が必要です。

UTAGEは販売導線全体を管理

UTAGEにも販売導線を分析・改善するための機能があります。

たとえば、登録経路ごとのアクセス・登録・売上や、ファネルページの反応、A/Bテストなどを確認できます。 配信やコンテンツの反応についても、各機能で確認できる範囲を見ながら改善に活用できます。

分析の深さは必要な改善内容で決める

「分析機能が多い方を選ぶ」と考える必要はありません。

次のように、改善したい対象を先に決めましょう。

改善したいこと向いている選択肢
友だち追加の経路を細かく把握したいLステップ
顧客属性や反応に合わせてLINE配信を変えたいLステップ
LPの登録率や販売ページの成約状況を確認したいUTAGE
広告・LP・配信・購入を一つの流れで管理したいUTAGE
LINEとメールの反応を見ながら改善したいUTAGE
LINE内の詳細な行動分析を重視したいLステップ

必要な情報を実際に運用できるかも重要です。高度な分析機能を契約しても、確認や改善に使わなければ負担だけが増えてしまいます。

UTAGEとLステップの「LP・ファネル作成」を比較

LPや販売ファネルは、UTAGEとLステップの役割が大きく分かれる部分です。

UTAGEでは、次のような販売導線を一つのシステム内で構築できます。

  • 広告・SNS
  • LP
  • メール/LINE登録
  • ステップ配信による案内
  • 説明会・ウェビナー
  • 販売ページ
  • 決済
  • 会員サイトで商品提供

ページ作成と配信、決済、商品提供が別々になっていると、サービス間の連携や顧客情報の受け渡しが必要です。

UTAGEでは、同じ仕組みの中で登録、配信、購入、コンテンツ提供をつなげられます。オンライン講座やデジタルコンテンツの販売など、購入前後の流れをまとめたい場合に便利です。

Lステップは、LINE内での配信、顧客管理、分析を中心に設計されています。LINEから販売ページへ案内することはできますが、Web上のLPから決済、会員サイトまでを標準機能だけで一体構築することがメインではありません。

すでに販売ページやECサイトがあり、LINEから送客できれば十分なら、Lステップを中心にする方法もあります。

一方、これからLP、販売ページ、決済、会員サイトをまとめて構築したいなら、UTAGEを導入すべき理由が大きくなります。

UTAGEとLステップの「商品販売・決済・会員サイト」を比較

UTAGEは販売後の商品提供までつなげられる

UTAGEでは、ファネル内に商品と決済を設定し、購入後の会員サイトまで連携できます。

たとえば、オンライン講座を販売する場合は以下の流れを作れます。

  1. LPからメールまたはLINEへ登録
  2. ステップ配信で講座を案内
  3. 販売ページから申し込み
  4. オンライン決済
  5. 購入者を会員サイトへ案内
  6. 動画や教材を提供
  7. 購入後のフォローを配信

アップセルやクロスセルなど、購入前後に別の商品を提案する導線も設計できます。

ただし、仕組みを作っただけで商品が売れるわけではありません。商品の内容、集客方法、提案、価格、販売ページ、配信内容なども結果に影響します。

LステップはLINEを販売導線として活用

LステップもLINEから商品・申込ページへ案内したり、外部サービスや連携機能を使って販売導線を作ったりできます。

ただし、Lステップの中心はLINE上の顧客管理・配信・分析です。販売ページ、決済、会員サイトまで一体化したい場合はUTAGEの方が効果を得やすいでしょう。

オンライン講座・コンテンツ販売なら何を確認する?

オンライン講座やコンテンツを販売する場合は、次の項目を確認しましょう。

  • LPや販売ページをどこで作るか
  • メールとLINEのどちらで案内するか
  • 単品、分割、継続課金など必要な販売方法
  • 使用する決済代行サービス
  • 動画やPDFをどこで提供するか
  • 受講者の閲覧権限をどう管理するか
  • 購入後の案内やフォローをどう送るか
  • アップセルや追加商品の提案が必要か

複数の項目を一つにまとめたいならUTAGEが有力です。

すでに販売・提供の仕組みがあり、LINEからの集客や顧客対応を強化したいならLステップを検討したほうがよいです。

UTAGEとLステップの「予約機能」を比較

UTAGEとLステップには、どちらにも予約関連機能があります。

UTAGEは、セミナー、ウェビナー、個別相談などを、メール・LINE配信や販売ファネルとつなげたい場合に使いやすい設計です。

Lステップは、イベント予約やカレンダー予約をLINE上の顧客情報、リマインド、配信シナリオと組み合わせられます。

どちらが合うかは、予約後に何をしたいかで判断しましょう

  • 予約後に説明会へ案内し、商品販売へつなげたい:UTAGE
  • LINE上の顧客情報を使って予約前後の対応を変えたい:Lステップ
  • 店舗の空き枠、スタッフ、設備、外部予約サイトなどを管理したい:予約専門システムも検討

予約管理そのものが導入目的なら、LINE予約システムおすすめ5選もあわせて確認してください。

UTAGEとLステップの「サポート体制」を比較

UTAGEは契約後に「月一回60分」の無料相談

UTAGEでは、オンラインマニュアルやメールサポートに加えて、契約者向けの無料オンライン相談が用意されています。

契約メールアドレスにつき月一回、60分の個別相談を利用でき、次のような内容を相談できます。

  • 導入初期の設定確認
  • 構築する順番や方向性
  • 機能の具体的な使い方
  • 自社の導線を作る際の操作上の疑問

この相談はUTAGE契約者向けになります

無料体験では自分で操作感を確認し、契約後に具体的な構築方法を相談するという順番になります。

Lステップは導入前相談・導入後支援が充実

Lステップには、導入前の1対1無料個別相談があります。

「どのプランが必要か」「自社でどのように活用できるか」を契約前に相談したい人にとって、重要な判断材料になります。

導入後も、次のような支援が用意されています

  • 管理画面からのチャットサポート
  • 利用者向けLINEサポート
  • 活用セミナー
  • 1対1のスポットコンサル
  • 初期構築や運用を依頼できる専門家・認定代理店の案内

スポットコンサルは、有料プランでは毎月1回60分が無料、フリープランでは初回60分が無料です。条件を超えて利用する場合は有料になります。

初心者だから一律にUTAGE、またはLステップという決め方はできません。
契約前に相談したいのか、契約後に実際の画面を見ながら相談したいのかも比べてみましょう。

UTAGE(ウタゲ)が向いている人

UTAGE 公式

UTAGEは、次のような人に向いています。

UTAGEが向いている人
  • メールとLINEを両方使いたい
  • LPや販売ページを作りたい
  • 商品販売と決済をまとめたい
  • 購入者向けの会員サイトを作りたい
  • オンライン講座や動画教材を販売したい
  • ウェビナーや説明会から商品販売へつなげたい
  • コンテンツ販売の仕組みを作りたい
  • アップセルや追加商品を提案したい
  • 複数のマーケティングツールをまとめたい
  • 集客から購入後のフォローまで一つの流れで管理したい

とくに、LINEだけを導入するのではなく、「広告やSNSから集客し、メールとLINEで案内し、決済後に商品を提供する」ところまで作りたい人に適しています。

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Lステップが向いている人

Lステップ 公式

Lステップは、次のような人に向いています。

Lステップが向いている人
  • LINEを顧客接点の中心にしたい
  • 店舗集客や来店後のフォローにLINEを使いたい
  • SNSからLINE登録へ誘導している
  • LINE広告やWeb広告から友だちを集めている
  • 友だちの流入経路を把握したい
  • 顧客属性や行動を詳しく管理したい
  • 興味や状況に合わせてセグメント配信したい
  • LINEのクリックや申し込みを分析したい
  • 配信結果を見ながら継続的に改善したい
  • 構築や運用を専門家へ相談したい

LINEを起点に、友だちごとの情報を蓄積し、配信内容を細かく変えていきたい企業に適しています。

一方、分析機能を重視する場合は、プロプランなど上位プランが必要になることがあります。

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Lステップの無料個別相談を予約する

UTAGEとLステップの比較で迷ったらこの3問で判断

次の3問に答えると、必要な方向性を整理できます。

質問YESの場合NOの場合
Q1:LINE以外にメール・LP・会員サイトまで一体化したい?UTAGEQ2へ
Q2:流入経路・顧客属性・ファネルなど、LINE施策を細かく分析したい?LステップQ3へ
Q3:オンライン講座やコンテンツ販売まで行う?UTAGELINE運用中心ならLステップを含め、必要機能で判断

もう少し具体的に整理すると、次のようになります

  • LINE登録後の配信を細かく改善したい:Lステップ
  • メールでも情報を届けたい:UTAGE
  • LPから決済、商品提供まで作りたい:UTAGE
  • 店舗やサロンの顧客管理をLINE中心で行いたい:Lステップ
  • オンライン講座を販売して会員サイトで提供したい:UTAGE
  • 専門家に契約前から相談したい:Lステップ

迷ったら「LINEで何を送るか」ではなく、「友だち登録の前から購入後まで、どこを一つにまとめたいか」を考えてみてください。

UTAGEとLステップの比較|どちらも合わないケース

UTAGEとLステップのどちらかを必ず選ぶ必要はありません。

目的によっては、別のサービスの方が合う場合があります。

① 無料・低コストでLINE運用を始めたい

配信数や必要機能がまだ少なく、固定費を抑えたい場合は、エルメやプロラインフリーも候補です。

予約、チャット、配信などをシンプルに始めたい場合と、将来的に商品販売や自動化まで広げたい場合では適したサービスが異なります。

詳しくは「エルメとプロラインフリーの比較記事」で確認してください。

② メール配信を中心にしたい

LINEよりもメール配信を中心に、ステップメールや顧客管理、商品販売を組み立てたい場合は、MyASPなどのメール配信システムも候補です。

LINEをどこまで使う予定なのかを整理したうえで比較しましょう。

MyASP(マイスピー)を徹底的にわかりやすく解説した記事

③ 予約管理が主な目的

空き枠、複数スタッフ、設備、回数券、月謝、外部予約サイトなどの管理が主目的なら、UTAGEやLステップだけで決めず、予約専門システムも比較してください。

LINE予約システムおすすめ5選では、予約方法や運営形態に合わせた選び方を解説しています。

UTAGEとLステップの比較に関してよくある質問【FAQ】

UTAGEとLステップは何が違う?

Lステップは、LINE公式アカウントの顧客管理・配信・分析を深めるためのツールです。

UTAGEは、LINEに加えて、メール、LP、販売ページ、決済、会員サイトなどをまとめられます。

一言で表すなら、Lステップは「LINEの中を深くする」、UTAGEは「LINEの前後まで広げる」サービスです。

料金が安いのはどっちのツール?

月額だけなら、0円のフリープランがあるLステップの方が安く始められます。

ただし、必要な分析機能によっては上位プランが必要です。UTAGEは月額21,670円(税込)で、LP、メール、決済、会員サイトなども利用できます。

現在利用しているサービスと、今後必要な仕組みを含めて判断してください。

LINE配信を細かく設計するならどっちを選ぶべき?

友だち情報や行動を使い、LINE内の配信を細かく設計・改善したいならLステップです。

メールとLINEを併用し、販売導線全体の一部としてLINEを使いたいならUTAGEが向いています。

ステップ配信を細かく設計するならどっちを選ぶべき?

どちらもステップ配信に対応しています。

LINE内の条件分岐や顧客ごとの出し分けを重視するならLステップ、メールとLINEを組み合わせたシナリオを作りたいならUTAGEが候補です。

分析してPDCAサイクルを回すならどっち?

LINEの流入経路、顧客属性、クリック、コンバージョンなどを細かく分析したいならLステップが向いています。

LPへのアクセス、登録率、売上、配信、動画視聴など、販売導線全体を確認したいならUTAGEが候補です。

Lステップの高度な分析機能にはプラン条件があります。

メールも送りたいならどっちを選ぶべき?

UTAGEがおすすめです。

UTAGEでは、メールのみ、LINEのみ、メールとLINEの併用から運用方法を選べます。LステップはLINE公式アカウントの拡張が中心であり、メール配信は主機能ではありません。

LPを作るならどっちを選ぶべき?

LP、登録ページ、販売ページなどを同じ販売導線内で作りたいならUTAGEが向いています。

すでに別のLP作成サービスやWebサイトを利用しており、LINEから誘導できればよい場合はLステップも選択肢になります。

商品販売するならどっちを選ぶべき?

販売ページ、決済、購入後の会員サイトまでまとめたいならUTAGEがおすすめです。

LステップもLINEから商品販売へつなげられますが、必要な販売方法によって、オプションや外部サービスとの組み合わせを確認する必要があります。

オンライン講座ならどっちを選ぶべき?

LP、説明会、決済、会員サイト、動画提供までまとめたい場合はUTAGEが向いています。

すでに講座販売・提供の環境があり、LINEからの集客や受講者フォローだけを強化したい場合はLステップも候補です。

店舗・サロンならどっちを選ぶべき?

店舗・サロンで、顧客情報や来店前後の配信・分析をLINE中心に強化したいならLステップが候補です。

一方、予約枠やスタッフ・設備の管理が中心なら、予約専用システムも比較してください。

サポートが充実しているのは?

相談するタイミングと内容が異なります。

UTAGEには、契約者向けに月1回60分の無料オンライン相談があります。導入初期の設定や構築の方向性、具体的な操作を相談できます。

Lステップには、導入前の無料個別相談と、導入後のチャット・LINEサポート、活用セミナー、スポットコンサルなどがあります。

契約前に相談したいならLステップ、UTAGEを実際に契約して構築を進めながら相談したいならUTAGEの制度を確認しましょう。

UTAGEとLステップは併用できる?

できません。

UTAGEとLステップ比較【まとめ】LINEを深く改善するならLステップ、販売導線全体をまとめるならUTAGE

UTAGEとLステップは、どちらもLINEを活用できますが、求められる役割が異なります。

  • LINEの設計を深く追求できる:Lステップ
  • LINEの前後まで広げて設計できる:UTAGE

▶ Lステップは、LINEを中心に、顧客情報、流入経路、クリック、行動などを分析しながら配信を改善したい人・企業に向いています。

▶ UTAGEは、LINEだけでなく、メール、SMS、LP、販売ページ、決済、会員サイトまで一つの販売導線としてまとめたい人に向いています。

最後は、次の基準で選びましょう

選択基準候補
LINE内の顧客管理・分析・配信改善を深めたいLステップ
LINEとメールを併用したいUTAGE
LP・決済・会員サイトまでまとめたいUTAGE
店舗集客や来店フォローをLINE中心で行いたいLステップ
オンライン講座やコンテンツを販売・提供したいUTAGE
導入前に専門スタッフへ相談したいLステップ
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この記事を書いた人

ZenRise Base 代表 | Webメディア運営者 | AI活用マーケター
ZenRise Baseの代表として、WebメディアおよびSNSの運営を行い、AIを活用したコンテンツ制作・マーケティング を手掛けています。Web業界での経験は5年、情報発信を通じて「難しいことをわかりやすく伝える」ことを大切にしています。

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