
無料のfreee予約で十分かな?



LINEで予約するなら、リピッテの方が便利?
結論からいうと、LINEを予約・顧客管理・再来店まで使いたいリピッテ(Repitte)、月額0円からWeb予約を始めたいならfreee予約がおすすめです。
どちらもサロン等の予約受付に使えますが、得意分野がそもそも違います。
「どっちの機能が多いか」ではなく、お客さんにどこで予約してもらい、予約後にどこまで関係を続けたいかで考えると迷いにくいですよ。
この記事では、リピッテとfreee予約の違いを比較しながら、あなたのお店にはどちらが合うのか整理していきます。
リピッテとfreee予約の違いを比較
まずはリピッテ(Repitte)とfreee予約の大きな違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | リピッテ | freee予約 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 個人利用1,980円 店舗利用7,980円+必要なオプション ※税別 | Starter:0円 Business:月払い3,980円 ※年払い月額換算3,180円 |
| 初期費用 | 9,800円 ※税別 | 0円 |
| 主な予約方法 | LINEからの予約が中心 | Web予約ページ |
| LINEでの予約 | LINEを中心に予約しやすい | LINEから予約ページURLを開く |
| Web予約 | 有料オプション | 標準対応 |
| 顧客管理 | 予約・来店情報などを管理 | Starterは予約者情報を蓄積 高度な顧客管理は上位プラン |
| リマインド | LINEでリマインド可能 | メールによるリマインド |
| 再来店施策 | セグメント配信などのオプションあり | 予約管理・顧客管理が中心 |
| 複数スタッフ | 店舗利用プランあり | 複数スタッフ管理はShopプランの領域 |
| 外部予約サイト | ホットペッパービューティー等との連携オプションあり | 主要予約サイトとの自動連携は主機能ではない |
| 事前決済 | 外部決済サービスと連携可能 | 事前決済に対応 |
| 無料利用 | 最大1か月無料トライアル | Starterを月額0円で継続利用可能 |
| 向いている人 | LINEを予約・顧客管理・再来店の中心にしたい | 費用を抑えてWeb予約を始めたい |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |



いちばん大きな違いは、リピッテが“LINEを予約運用の中心にするサービス”、freee予約が“Web予約ページを作るサービス”という点です
料金や機能を詳しく確認したい方は、リピッテ・freee予約それぞれを解説した記事を参考にしてください。
最大の違いは「”LINE”をどこまで予約に使うか」
リピッテ(Repitte)とfreee予約を選ぶうえで、最も重要なのが「LINEを予約にどこまで使うか」です。
リピッテはLINEを予約・顧客管理の中心にできる
リピッテでは、お客さんがLINEから予約し、予約完了やリマインドもLINEで受け取れます。
店舗側では予約情報や顧客情報を管理でき、必要に応じてセグメント配信などを追加すれば、来店後の再来店施策までつなげられます。
美容室やサロン、治療院、教室など、一度来店したお客さんにリピートしてほしい事業には特にオススメです。
予約を受け付けて終わりではなく、
「予約」
↓
「来店前の案内」
↓
「来店」
↓
「再来店のきっかけづくり」
までLINE中心にまとめたい人向けです。
freee予約はLINEからWeb予約ページへ案内する
freee予約は、作成した予約ページのURLをLINE公式アカウントやInstagram、ホームページなどに設置して利用します。
お客さんはリンクをタップし、その先のWeb予約ページで日時やメニューを選びます。
つまり、LINEに予約リンクを置くことはできるけれど、LINEそのものを予約システムの中心にするサービスではありません。



LINEから予約ページへ移動してもらえれば十分なら、freee予約でも問題ありません
逆に、LINEの友だち情報や予約履歴を活用しながら、LINEでリマインドや再来店施策まで行いたいなら、リピッテの方がオススメになります。
料金を比較|安く始めたいならfreee予約
月額料金だけで比較すると、freee予約の方が圧倒的に始めやすいです。
ただし、料金だけで決めると「やりたかった運用と違った」となる可能性もあるので注意してください。
freee予約は月額0円から始められる
freee予約のStarterプランは月額0円、初期費用も0円で始められます。
しかも、予約数やサービス作成数にも上限がないため、「まず予約ページを作ってみたい」という個人事業や小規模店舗には試しやすいです。
0円で試したうえで、顧客管理を充実させたい、予約時の質問をカスタマイズしたい、メール文面を変えたいといった場合はBusinessプランの検討をおすすめします。
Businessの料金は、下記の通り。
- 年払い:年間38,160円(月額換算3,180円)
- 月払い:月額3,980円
なお、事前決済を使う場合は決済手数料がかかります。
現地払い中心でOKなら、まず月額0円のStarterでWeb予約を試すことをオススメします。
リピッテは基本料金+必要なオプションで考える
リピッテ(Repitte)の料金は下記の通りです。
- 個人利用:月額1,980円
- 店舗利用:月額7,980円
- 初期費用:9,800円
※価格は税別です
ただし、チャット・Web予約・セグメント配信・外部予約サイト連携などはオプションになります。
例えば1名運営でWeb予約も使うなら、「1,980円+Web予約2,000円=月額3,980円(税別)」。
店舗利用でWeb予約を追加するなら、「7,980円+4,000円=月額11,980円(税別)」になります。



リピッテは“全部入りで月1,980円”というわけじゃないんだね
その通りです。リピッテは、必要な機能を組み合わせて総額を見ることが大切です。
「無料だからfreee予約」だけで決めない方がいい?
freee予約の魅力は、やはり月額0円から使えることです。
一方で、LINEを予約運用の中心にしたい店舗では、料金面だけでfreee予約を選ばない方がよいでしょう。
例えば、下記の場合です。
- LINEで予約完了やリマインドを届けたい
- 来店履歴に合わせてLINEで再来店を促したい
- 顧客とのやり取りをなるべくLINEへまとめたい
freee予約はWeb予約としては使いやすくても、LINEマーケティングまで一体化するサービスではありません。
「無料だから」という理由だけで選ぶのではなく、毎日の予約対応や再来店施策までイメージして比較するのがおすすめです。
予約・顧客管理機能を比較
ここからは、実際の店舗運営で差が出やすいポイントを見ていきます。
予約受付|LINE中心ならリピッテ、Web中心ならfreee予約
お客さんにLINEから予約してもらいたいなら、リピッテ(Repitte)の機能が優れています。
一方、freee予約はWeb予約ページを作り、そのURLをLINE・Instagram・Googleマップ・ホームページなどへ貼って、お客さんはそこから予約します。
LINEを使わないお客さんにも同じ予約URLを案内できるため、予約窓口をWebに統一したい場合はfreee予約が使いやすいです。



リピッテでもWeb予約はできますが、有料オプションになります
顧客管理|無料範囲には差がある
リピッテ(Repitte)は予約情報と顧客情報を組み合わせて管理でき、LINEを軸にした顧客対応へつなげやすいのが特徴です。
freee予約も予約者情報を蓄積できますが、Starterプランと上位プランでは顧客管理機能に差があります。
「予約を受けるだけ」であればStarterプランでも始めやすい一方、
- 顧客情報を詳しく管理したい
- 接客メモを残したい
- 店舗運営で顧客データを積極的に使いたい
という場合は、上位プランを含めて確認しましょう。
リマインド・再来店|LINEを使うならリピッテが強い
リピッテ(Repitte)は、お客さんに「予約前のリマインド」をLINEで送れます。
さらにセグメント配信を追加すると、以下の配信も可能になります。
- 最終来店日
- 誕生日
- 顧客属性
- 過去の利用状況
freee予約にもリマインド機能はありますが、基本はメール配信です。
予約管理だけでなく、LINEで再来店のきっかけまで作りたい店舗なら、この違いは大きいです。
外部連携・複数スタッフ|運営規模で選択が変わる
リピッテ(Repitte)は、店舗利用プランで複数スタッフの予約管理に対応しています。
また、ホットペッパービューティーとの予約連携や、Googleカレンダーなどの外部システム連携も用意されています。
一方、freee予約はStarter・Businessとは別に、複数スタッフ管理・スタッフ指名・権限管理などに対応するShopプラン*があります。*リニューアル中の可能性もあるので公式サイトを要チェック
そのため、「スタッフが複数いるからfreee予約は使えない」というわけではありません。
ただし、複数スタッフ運用になるとStarterプランだけの比較ではなくなるので、必要なスタッフ数・指名予約・権限管理まで含めて料金を確認しましょう。
リピッテの方が向いている人


リピッテ(Repitte)の方が向いている人を以下に整理します。
- LINEの中で予約してもらいたい
- 予約完了・リマインドもLINEで送りたい
- 来店後の再来店施策までLINEで行いたい
- 普段のお客さんとの連絡手段がLINE
- 複数スタッフで予約管理したい
- ホットペッパービューティーなどとの連携も検討している
とくに、「LINEを単なる連絡手段ではなく、予約・顧客管理・再来店の中心にしたい」という店舗にはオススメできます。
注意したいのは、必要なオプションが増えるほど月額料金も上がることです。
Web予約・チャット・セグメント配信などを使いたい場合は、基本料金だけではなく総額を確認してください。



最初からオプションを付けまくる必要はありません
まず“予約に絶対必要な機能”から考えると無駄なオプション費用を抑えやすいですよ
リピッテの導入を検討するなら
リピッテの公式サイトから、スタッフ数やWeb予約の必要性、使いたい外部サービスなどを問い合わせて、月額料金を確認しましょう。
\最大【1か月】無料トライアル実施中!/
必要なプランとオプションを問い合わせる!
freee予約の方が向いている人


freee予約の方が向いている人を整理します。
- 月額0円でWeb予約を始めたい
- LINE・SNS・ホームページから予約ページへ案内できれば十分
- 予約数の上限を気にせず使いたい
- 個人事業・小規模店舗でまず予約受付を効率化したい
- 現地払いが中心
- 必要になったら上位プランを検討したい
とくに、「今は高度なLINEマーケティングより、予約の電話やDMを減らしたい」という人にはオススメできます。
注意点は、LINEの中だけで予約が完結するサービスではないこと。
お客さんは、LINEなどに設置されたリンクからWeb予約ページへ移動して、予約します。
この導線で問題ないなら、月額0円から始められるメリットは大きいです。



LINEで集客して、予約だけfreee予約に任せる
そんなシンプルな使い方もアリです
freee予約の導入を検討するなら
freee予約のStarterプランは月額0円です。まず実際に予約ページを作ってみて、あなたのお客さんが迷わず予約できそうか確認することをオススメします。
\初期費用・月額【0円】から始められる!/
【サポート充実】無料で予約ページを作成する!
リピッテとfree予約で迷ったら【この3問】で判断
まだどちらのツールを導入すべきか迷っているなら、次の3つだけ考えてみてください。
| 質問 | Yes | No |
|---|---|---|
| Q1.LINEを予約運用の中心にしたい? | Q3へ | Q2へ |
| Q2.月額0円から始めることが最優先? | freee予約を優先 | 必要機能で再比較 |
| Q3.予約後のLINE配信・再来店施策まで行いたい? | リピッテを優先 | freee予約も候補 |



Q1とQ3がどちらもYesならリピッテ
Q1がNoでQ2がYesならfreee予約
この考え方ならかなり絞れますね。
どちらにも決めきれない場合は、「絶対に必要な機能」「あるとうれしい機能」の2つに分けて書き出してみてください。
必要以上に高機能なサービスを契約することも、安さだけで必要機能を諦めることも防ぎやすくなります。
リピッテ・freee予約以外のツールを選んだ方がいい人
もちろん、予約システムはこの2ツールだけではありません。



リピッテ・free予約ではない予約ツールを紹介します
回数券・月謝・複数スタッフまで重視するなら「STORES予約」
予約受付に加えて、回数券・月謝・スタッフ管理なども重視する場合は、STORES予約も候補になります。
無料プランもありますが、プランごとに予約件数や機能が異なるため、実際に必要な運用まで含めて比較しましょう。
LINE配信・自動化が主役ならエルメ・プロラインフリー・Lステップ
LINEでの予約管理はもちろんですが、他にも
- ステップ配信
- シナリオ配信
- 自動応答
- 顧客育成
- 商品販売
などのLINEマーケティングを重視する場合は、エルメ・プロラインフリー・Lステップなどが有力候補になります。



予約システムとLINEマーケティングツールを組み合わせる方法もあります
リピッテとfreee予約についてよくある質問【FAQ】
リピッテとfreee予約はどちらが安いですか?
初期費用と月額料金だけなら、freee予約の方が安く始められます。
Starterは月額0円・初期費用0円です。
リピッテは初期費用9,800円、月額1,980円または7,980円に必要なオプションが加わります。
ただし、LINE予約や再来店施策まで必要なら、料金だけではなく運用方法も含めて比較しましょう。
freee予約はLINEの中で予約できますか?
LINE公式アカウントなどにfreee予約の予約ページURLを設置し、そこからWeb予約ページを開く使い方です。
リピッテのようにLINE予約を中心に設計されたサービスとは仕組みが異なります。
リピッテはLINEを使わないお客さんも予約できますか?
Web予約オプションを追加すれば対応できます。
個人利用は月額2,000円、店舗利用は月額4,000円の追加で、いずれも税別です。
1人で運営するサロンならどちらがおすすめですか?
費用を抑えてWeb予約を始めたいならfreee予約が使いやすいでしょう。
一方、LINEから予約してもらい、リマインドや再来店施策までまとめたいなら、リピッテの個人利用プランが候補です。
複数スタッフの店舗ならどちらがおすすめですか?
リピッテにはスタッフ2名以上向けの店舗利用プランがあります。
freee予約もShopプランで複数スタッフ管理・スタッフ指名・権限管理などに対応しています。
スタッフ数だけでは決めず、LINE予約を重視するか、Web予約を中心にするかまで含めて比較しましょう。
freee予約で事前決済できますか?
できます。
事前決済を利用する場合は決済手数料がかかります。
現地払いを中心に運用する場合は、Starterを月額0円で利用する方法もあります。
リピッテとfreee予約は無料で試せますか?
freee予約はStarterを月額0円で利用できます。
リピッテには最大1か月の無料トライアルがあります。
「無料で継続利用できる」のか「一定期間だけ試せる」のかは違うので、ここは混同しないようにしましょう。
あとから別の予約システムへ変更できますか?
変更は可能ですが、顧客情報や予約データをそのまま移せるとは限りません。
将来的な乗り換えも考えるなら、導入時にデータの出力方法や保存項目を確認しておくと安心です。
まとめ|LINE中心ならリピッテ、無料Web予約ならfreee予約
リピッテとfreee予約を比較してきましたが、どちらが優れているのではなく、それぞれ得意な運用が違うのです。
- LINEを予約・顧客管理・リマインド・再来店の中心にしたいならリピッテ(Repitte)。
- 月額0円からWeb予約を始め、LINE・SNS・ホームページから予約ページへ案内できれば十分ならfreee予約。
この違いを意識しておくと、ツール選びが簡単になります。



安い or 高機能ではなく、“お客さんがどう予約するか”で選ぶのがポイントです
最後に、あなたの店舗運用に近い方を実際に確認してみましょう。




