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エルメとプロラインフリーを比較|無料で使うならどっちがおすすめ?

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プロラインフリー VS エルメ
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エルメもプロラインフリーも無料プランがあるけど、何が違うの?

あとから有料化するなら、どちらを選んでおくべき?

エルメとプロラインフリーは、どちらも月額0円から始められるLINE公式アカウントの拡張ツールです。

先に結論をまとめると、次のように選べます。

  • 予約・チャット・配信など小規模な運営をはじめたい:エルメ
  • 配信数を気にせず、ステップ配信や商品販売、会員サイトまで広げたい:プロラインフリー

この記事では、エルメとプロラインフリー両ツールの機能を網羅的に紹介するのではなく、「こんな場合はどちらを選ぶべきか」という判断に絞って徹底比較します。

あなたの場合に置き換えて比較してくださいね!

LINE公式アカウント自体の料金プランについて

エルメ、プロラインフリーどちらのツールを導入しても、LINE公式アカウント自体の料金やメッセージ上限がなくなるわけではありません。

料金体系やメッセージ数は、「LINE公式アカウント+拡張ツール(エルメ or プロラインフリー)」であることを頭に入れておいてください。

目次

エルメとプロラインフリーの違いを先に比較

最初に、両サービスの主な違いを確認しましょう。

比較項目エルメプロラインフリー
フリープラン月額0円月額0円
メッセージ配信数*
※フリープラン適用時
月1,000通まで無制限
メッセージ上限到達時
※フリープラン適用時
メッセージ配信が停止
※手動で有料後、再開される
無制限のため配信数では有料化されない
無料時の主な制限チャット履歴180日
商品販売数1つ
レッスン予約数1つ
サロン・面談予約数1つ
イベント予約2つ
ステップ数10個まで
メディア容量100MBまで
ステップ配信対応対応
シナリオ・配信の出し分けタグや友だち情報、各種アクションを使って出し分け可能行動に応じたシナリオ移動・分岐に対応
予約サロン・面談、レッスン、イベント予約スケジュール・イベント予約
チャット対応
※無料時の履歴閲覧・検索は180日
対応
フォーム対応
※フリーは作成数に制限
対応
決済UnivaPay・Stripeと連携UnivaPay・Stripe・PayPal・Squareに対応
商品販売単品商品・継続商品に対応商品・サービスの販売、購入後の自動案内に対応
会員サイト・コンテンツ商品販売や購入者への案内は可能動画・音声・PDFを掲載できる会員サイトに対応
向いている人予約・チャット・配信などを無料で試したい人配信量や将来の自動販売まで考えている人
*LINE公式アカウントの料金・メッセージ配信数が適用されます

最大の違いは、「月に何通送るか」と「将来どこまで自動化するか(有料プランうを視野に入れるか)」です。

月1,000通以内の運用ならエルメ、配信量や販売導線まで広げるならプロラインフリーが候補になります

それぞれの料金・機能を個別にくわしく確認したい場合は、以下の記事も参考にしてください。

月額無料のフリープランを比較|どこまで無料で使える?主な制限は?

エルメはメッセージ配信数が月1,000通まで

エルメのフリープランは月額0円で、月1,000通までメッセージを送ることが可能です。

この1,000通の中には、一斉配信だけでなく、次のようなメッセージも含まれます。

  • 1対1チャット
  • ステップ配信
  • 自動応答
  • テンプレートを使った手動送信
  • 予約に関連する配信

たとえば、友だち200人へ月4回一斉配信すると、それだけで800通です。そこへチャットやステップ配信を加えると、1,000通へ近づきます。

1か月以内に1,000通へ到達すると、エルメからのメッセージ配信は自動的に停止してしまいます。
※自動的にスタンダードプランへ変更されたり、超過分が自動課金されたりするわけではありません。

配信数は毎月初日にリセットされますが、フリープランではメッセージ配信数に注意する必要があるのです。

また、フリープランではチャット履歴を閲覧・検索できる期間が180日に制限されるので、長期間にわたる顧客対応の履歴を残したい場合は、この制限も確認してください。

プロラインフリーはステップ数に制限あり

プロラインフリーのフリープランは、無制限でメッセージ配信することができます。

友だち数が増えたり、送信数が多くなったりしても、プロラインフリーの月額利用料は0円のままです。

一方、フリープランでは「ステップ数」が10個までに制限されています。

ステップ数とは、あらかじめ設定したシナリオ内のステップメッセージや、予約リマインドなどを合計したものです。

たとえば、友だち追加後に10通のメッセージを順番に送るだけなら、フリープランの範囲で作成できます。しかし、商品別に複数のシナリオを作ったり、予約リマインドシナリオを増やしたりすると、10ステップでは足りなくなる可能性があります。

また、メディアライブラリの容量も、フリープランでは100MBに制限されます。画像や動画を数多く保存する運用では、容量も確認しましょう。

「無料」で使える範囲が異なる

エルメプロラインフリーでは、無料プランの制限がかかる場所が異なります。

月100〜200人程度へ少数の配信を行い、予約やチャットを使うなら、エルメの月1,000通でも足りる可能性があります。

一方、友だち数が多い、一斉配信の回数が多い、長期的なステップ配信を作りたい場合は、プロラインフリーの配信数無制限が使いやすくなります。

「無料で使えるか」ではなく、「何を増やしたときに有料になるか」を比べるのがポイントです

なお、両サービスともLINE公式アカウントと組み合わせて利用します。

プロラインフリー側の送信数が無制限でも、LINE公式アカウント側のメッセージ上限を超えて送信することはできません。エルメも同様です。

エルメとプロラインフリー|有料プランの料金を比較

両サービスの有料プランは次のとおりです。

サービスプラン月額料金主に外れる制限
エルメスタンダード10,780円配信数、チャット履歴閲覧、各種機能の作成数など
プロ33,000円登録・管理できる商品数や予約枠、スタッフ数などが拡大
プロラインフリープロ9,680円ステップ数が50個へ、メディア容量が10GBへ拡大
ゴールド29,700円ステップ数が無制限、メディア容量が100GBへ拡大
料金は税込です。

月額料金だけを比較すると、プロラインフリーのほうがエルメより安く設定されています。

しかし、料金だけを見て導入するかどうか決めるべできではないです。

エルメは、月1,000通を超えて配信したい、180日より前のチャット履歴を確認したい、フォームや商品などの作成数を増やしたいときに有料化を検討します。

プロラインフリーは、10ステップを超えるシナリオを作りたい、メディア容量を増やしたいときが有料化の目安です。

有料化を考える状況選択肢
エルメで月1,000通を超えそうエルメのスタンダードへ変更、または運用全体を再比較
エルメで商品・フォーム・予約設定を増やしたい必要数に応じてスタンダードまたはプロを検討
プロラインフリーで10ステップを超えたいプロプランを検討
プロラインフリーで50ステップを超えたいゴールドプランを検討
送信数だけが増えたLINE公式アカウント側のプランを含めて確認

有料プランから無料プランへ戻せるか

エルメは、一度有料プランへ変更するとダウングレードできません。再度フリープランを利用したい場合は、アカウント自体を再作成する必要があります(友だちや配信内容は自動移行できません)。

一方、プロラインフリーは有料プランからフリープランへ戻せます。ただし、たとえばプロプランからフリーへ戻す場合は、ステップ数をフリーの上限内に整理してから変更する必要があります。

無料プランへ戻せるか?

プロラインフリーのほうがプラン変更の柔軟性がありますね

エルメとプロラインフリー|配信・ステップ配信を比較

一斉・セグメント配信

エルメとプロラインフリーは、どちらも一斉配信や条件を絞った配信に対応しています。

エルメでは、タグ、友だち情報、フォームの回答などを利用して対象者を絞れます。

プロラインフリーでも、友だちのタグや属性、行動に応じた配信が可能です。

どちらも、全員へ同じ内容を送るだけのツールではありません。

むしろ、タグ設定しメッセージを送る対象を絞っておかないと、エルメのフリープラン(月1000通まで)では、メッセージ上限に引っ掛かる可能性が高くなります。

ステップ配信

エルメでは、友だち追加、フォーム回答、予約、商品購入などをきっかけにステップ配信を開始できます。

配信対象をタグなどで絞り、同じステップ配信の中で届ける内容を変えることも可能です。

プロラインフリーもステップ配信に対応し、友だちの反応に合わせて次の案内へ移動させられます。

違いは、無料プランの制限です

短いステップ配信を少人数へ送るなら、どちらでも無料運用を始められます。

多くの友だちへ同じ短いシナリオを送るならプロラインフリー、配信数が少なく予約やフォームと組み合わせたいならエルメが分かりやすい選択です。

シナリオ分岐

エルメは、タグ、友だち情報、ボタン操作、フォーム回答などに応じて、異なるメッセージやステップ配信を設定できます。

プロラインフリーは、動画視聴、クリック、回答、予約、商品購入などの行動に応じて、友だちを別のシナリオへ移動できます。

単純な案内配信であれば、どちらも対応できます。

一方、次のように販売導線を細かく分けたい場合は、プロラインフリーのシナリオ設計と相性がよくなります。

  • 動画を見た人だけ次の案内へ進める
  • 興味のある商品ごとに配信を分ける
  • 予約した人には販売案内を止める
  • 購入金額に応じて会員コンテンツを切り替える
  • 反応がない人には別のフォローを送る

ただし、分岐を増やすほど設定や動作確認も複雑になります。

将来使うかもしれない機能だけで決めず、今の運用で必要な分岐を先に書き出しましょう。

エルメとプロラインフリー|予約機能を比較

エルメプロラインフリーは、どちらも予約機能を備えています。

エルメには、用途に応じて次の予約機能があります。

  • サロン・面談予約
  • レッスン予約
  • イベント予約
  • 予約前後のリマインド
  • Googleカレンダー連携
  • 予約時の事前決済

美容室や個別相談だけでなく、教室やイベントの予約にも使い分けられるのが特徴です。

プロラインフリーには、スケジュール予約とイベント予約があります。

予約受付、リマインド、GoogleカレンダーやZoomとの連携、予約変更・キャンセル、事前決済を組み合わせられます。予約後に別のシナリオへ移動させ、来店後や相談後のフォローへつなげる運用も可能です。

予約で重視すること比較候補
サロン・面談、レッスン、イベントを用途別に設定したいエルメ
予約後の販売・教育シナリオまで広げたいプロラインフリー
複数スタッフや細かな予約枠を管理したい実際の設定上限を両サービスで確認
外部予約サイトとの一元管理が必要予約専用システムも含めて比較
回数券、月謝、設備管理などが必要予約専用システムも含めて比較

予約受付そのものが最大の目的なら、LINEマーケティング機能だけで選ばない方が安全です。

業種や予約形態に合うサービスは、LINE予約システム5選で比較しています。

エルメとプロラインフリー|商品販売・決済・会員サイトを比較

エルメにもプロラインフリーにも、商品販売と決済機能があります。

「商品を販売できるのはプロラインフリーだけ」という比較は正確ではありません。

エルメでも、次のような販売が可能です。

  • 単品商品
  • 継続課金商品
  • StripeまたはUnivaPayを利用した決済
  • 商品購入をきっかけとしたメッセージ配信
  • 購入者に合わせたタグやリッチメニューの変更

しかし、フリープランでも商品販売を試せますが、販売できる商品はそれぞれ1つに制限があります。単品商品と継続商品をそれぞれ複数作りたい場合は、有料プランを検討してください。

プロラインフリーも、単発払いと継続課金に対応しています。

さらに、決済後のシナリオ移動や、購入金額に応じたコンテンツ公開、動画・音声・PDFをまとめた会員サイトの構築まで同じツール内で進められます。

販売の目的向いている候補
LINEから単品商品や月額商品を販売したいエルメプロラインフリーの両方
購入者へ自動でお礼や次の案内を送りたいエルメプロラインフリーの両方
商品数を少数に絞って販売したいエルメでも始めやすい
動画講座や会員向け教材を提供したいプロラインフリー
購入状況に応じて会員サイトの公開範囲を変えたいプロラインフリー
LINE以外のメール配信や複数商品を含む大規模ファネルが必要UTAGEなども含めて比較

エルメは「販売できない」のではなく、商品販売とLINE配信を組み合わせるツールです。

プロラインフリーは、販売後の教育コンテンツや会員サイトまで同じ環境で作れる点に違いがあります。

決済の有無ではなく、「売った後に何を届けるか」で選びましょう

なお、どちらも決済代行サービスとの契約や決済手数料が別途必要です。導入前に利用できる決済方法、審査、手数料、入金条件を確認してください。

エルメとプロラインフリー|操作・運用のしやすさを比較

エルメプロラインフリーのどちらが運用しやすいかは、使う機能や運用者の経験によって変わります。

エルメは、チャット、メッセージ、予約、商品販売などが機能別に分かれています。

「予約を作る」「フォームを作る」「友だちへ配信する」といった目的から設定したい人は、運用の流れを整理しやすいでしょう。

プロラインフリーは、友だちの行動に応じてシナリオを移動させ、予約、決済、会員サイトまでつなげられます。

単純な一斉配信だけなら難しくありませんが、自動化する範囲を広げるほど、次の設計が必要になります。

  • どの行動を開始条件にするか
  • どのシナリオへ移動させるか
  • 予約・購入後に何を止めるか
  • どのコンテンツを誰へ公開するか
  • テスト用と本番用をどう分けるか

高機能だから難しい、機能が少ないから簡単とは一概にいえません。

なぜならプロラインフリーでは、オンラインのマンツーマン無料コンサルも提供されているからです

「機能は魅力的だけど、自分で構築できるか不安」という人は、使い方や導線設計を相談できる点も比較材料になります。

エルメが向いている人

エルメ 公式

エルメ は、次のような人に向いています。

エルメが向いている人
  • 月1,000通以内で運用できそう(フリープランの場合)
  • 予約・チャット・フォーム・配信を無料で試したい
  • サロン、面談、レッスン、イベント予約を使い分けたい
  • 単品商品や継続商品を少数から販売したい
  • LINE配信と予約管理を一つのツールへまとめたい
  • 複雑な会員サイトは必要ない

とくに、友だち数がまだ少なく、月数回の配信と個別対応が中心なら、フリープランでも必要な運用を試しやすいです。

ただし、1対1チャットもエルメ側の配信数へ数えられます。問い合わせが多い事業では、一斉配信が少なくても月1,000通へ達する可能性があります。

月1,000通以内で、予約・配信・チャットを無料から試したい方は、実際の管理画面で必要な機能を確認してみてください

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プロラインフリーが向いている人

プロラインフリー

プロラインフリーは、次のような人に向いています。

プロラインフリーが向いている人
  • 月1,000通を超えて配信する可能性がある
  • 送信数によるツール料金の負担増を避けたい
  • 友だちの反応に応じてシナリオを分けたい
  • 商品販売や継続課金まで行いたい
  • 動画講座やPDF教材を会員向けに提供したい
  • 予約後・購入後のフォローを自動化したい
  • 将来的に販売導線全体をLINEへまとめたい
  • 使い方や活用方法をプロに無料相談したい

プロラインフリーのフリープランは10ステップまでなので、最初から長いシナリオを複数作る場合には向きません。

一方、少数のステップで運用を開始し、反応を見ながら有料化を判断したい人には使いやすい料金体系です。

アカウント作成すると、無料でコンサルティングを受けることもできます

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エルメとプロラインフリーの比較|迷ったらこの3問で判断

次の質問に上から順番に答えてみてください。

質問YesNo
Q1:月1,000通を超えて配信する可能性が高い?プロラインフリーを優先*Q2へ
Q2:商品販売・講座・会員サイトまでLINEで自動化したい?プロラインフリーを優先Q3へ
Q3:まず無料で予約・配信・チャットを必要な機能から使いたい?エルメを優先両方の無料プランで基本操作を比較
*LINE公式アカウント側の配信上限・料金は別途確認

もう少し細かく整理すると、以下のようになります

あなたが今、必要なのが「予約・配信・チャット」ならエルメ、将来必要なのが「教育・販売・会員サイト」まで見えているならプロラインフリーという判断が基本です。

エルメとプロラインフリー|どちらも合わないケース

エルメとプロラインフリーは幅広いLINE運用に対応しますが、すべての事業に適しているとは限りません。

あなたが以下のケースに該当しないか確認してくださいね

① 高度な分析でPDCAサイクルを回したい

流入経路、クリック、行動、顧客属性などを細かく分析し、大規模なアカウントを複数人で改善することが最優先であれば、Lステップが比較対象になります。

ただし、高機能な分析ツールを導入しても、実際に分析・改善する専任担当者がいなければ活用できません。

必要な分析項目と運用体制を先に決めましょう。

大規模なネット・SNS広告から流入を図るような大企業・法人向けです

② LINE以外も含めて事業全体を統合したい

メール配信、SMS配信、LP、商品販売、会員サイト、決済、オンライン講座など、LINE以外も含めた販売基盤を一つにまとめたい場合は、UTAGEなどの統合型システムも候補です。

LINE公式アカウントの拡張を中心にするのか、事業全体の仕組みを作り直すのかで選択が変わります。

UTAGE、MyASP(マイスピー)、Lステップを含めたLINEツールを徹底比較する

③ (店舗)予約そのものが主目的である

美容室、サロン、整体院、スクールなどで、次の機能が最優先なら予約専用システムも比較してください。

  • スタッフや設備ごとの予約枠
  • 複数店舗での利用
  • 回数券・月謝
  • 外部予約サイト連携
  • 複雑な定員管理
  • 予約台帳の一元化

エルメやプロラインフリーをマーケティング機能だけで選ぶと、現場で必要な予約管理が足りなくなる可能性があります。

もし、さまざまな予約システムから必要な機能を選びたい場合は、下記記事をご覧ください。

LINE予約システムおすすめ5選から徹底比較する

複数のLINEマーケティングツールから、もう一度選び直したい場合は、次の記事も参考にしてください。

LINEマーケティングツール11製品の比較記事を見る

エルメとプロラインフリーの比較でよくある質問【FAQ】

エルメとプロラインフリーは両方無料プランがある?

どちらにも月額0円のフリープランがあります。

メッセージ配信数は、エルメは月1,000通まで、プロラインフリーはツール側の送信数が無制限です。

ただし、エルメは各機能の作成数、プロラインフリーはステップ数やメディア容量などに制限があります。

無料で使い続けたいなら、どっちを選ぶべき?

メッセージ配信・予約・チャットを月間1,000通以内で利用するなら、エルメを無料で使い続けられます。

ただし、月1,000通を超える可能性が高い場合は、プロラインフリーの方がツール側の配信数を気にせず運用できます。※プロラインフリーは、配信ステップを10ステップ以内に抑える必要があります。

配信数が多いなら、どっちを選ぶべき?

ツール側のメッセージ配信数で比較すると、プロラインフリーです。

なぜなら、フリープランでもプロラインフリー側の送信数に上限がないからです。ただし、LINE公式アカウント自体のプランと配信上限は別に適用されます。

(店舗等の)予約を活用したいなら、どっちを選ぶべき?

サロン・面談、レッスン、イベントを用途別に設定したい場合は、エルメが候補になります。

一方、予約後のシナリオ移動、決済、会員サイトまでつなげたい場合は、プロラインフリーが候補になります。

スタッフ、設備、外部予約サイトなどの高度な予約管理が必要なら、予約専用システムも比較してください。

LINE予約システム5選(+1)を徹底比較した記事はこちら

ステップ配信を組むなら、どっちを選ぶべき?

どちらもステップ配信に対応しています。

フリープランで比較すると、エルメは月間配信数が1,000通まで、プロラインフリーはステップ数が10個までという制限があります。

有料プランでは制限内容が変わるため、配信人数・シナリオ数・自動化したい範囲で比較してください。

商品販売するなら、どっちを選ぶべき?

単品商品や継続商品を販売するだけなら、どちらも候補です。

販売後に動画、音声、PDFなどを会員サイトで提供し、購入状況に応じて公開範囲やシナリオを変えたい場合は、プロラインフリーが適しています。

途中で乗り換えられる?

ツールを変更することはできますが、設定したシナリオ、フォーム、予約ページ、タグ、会員コンテンツなどがすべて自動移行されるとは限りません。

乗り換える場合は、次の順序で進めましょう。

  1. 現在の友だち・顧客情報を保存する
  2. 必要なシナリオやタグを整理する
  3. 新しいツールで設定を作り直す
  4. テスト用アカウントで動作確認する
  5. 配信や予約が重複しないタイミングで切り替える

既存の友だちを新しいツールへどのように反映できるかは、LINE公式アカウントの認証状況や各サービスの仕様によって異なります。

LINE公式アカウントの料金も別にかかる?

はい。エルメとプロラインフリーの利用料とは別に、LINE公式アカウント側の料金プランとメッセージ上限が適用されます。

プロラインフリーの「送信数無制限」は、プロラインフリー側のツール料金が送信数によって増えないという意味です。

エルメの有料プランでエルメ側の配信数が無制限になっても、LINE公式アカウント側まで無制限になるわけではありません。

LINE公式アカウントの料金や機能についてくわしく解説

エルメとプロラインフリーの比較【まとめ】無料プラン継続ならエルメ、自動化・販売まで広げるならプロラインフリー

エルメとプロラインフリーは、どちらも月額0円からLINE運用を始められます。

どちらのツールを選ぶべきか、以下をご覧ください。

エルメ or プロラインフリー?
  • 月1,000通以内で予約・チャット・配信など必要な機能から使う:エルメ
  • 配信量を気にせず無料運用を続けたい:プロラインフリー
  • サロン・レッスン・イベント予約を使い分けたい:エルメ
  • シナリオ分岐や販売導線を広げたい:プロラインフリー
  • 単品・継続商品を少数販売したい:どちらも候補
  • 動画講座や会員サイトまで構築したい:プロラインフリー

どちらのツールが絶対的に優れているとは限りません。

エルメは、月1,000通以内で必要な機能を組み合わせたい人に向いています。

プロラインフリーは、将来的な有料プラン移行、配信量や将来のステップ配信、商品販売、会員サイトまで見据える人に向いています。また、アカウント作成すると、使い方や活用方法を無料で相談できるコンサルティングも用意されています。

導入後のサポート体制も含めて、両ツールを比較し、アカウント作成してくださいね

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※どちらもLINE公式アカウント側の料金と配信上限は別に適用されます。

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この記事を書いた人

ZenRise Base 代表 | Webメディア運営者 | AI活用マーケター
ZenRise Baseの代表として、WebメディアおよびSNSの運営を行い、AIを活用したコンテンツ制作・マーケティング を手掛けています。Web業界での経験は5年、情報発信を通じて「難しいことをわかりやすく伝える」ことを大切にしています。

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